Passato e Ora

歩いてゆこう、どんな場所でもどこまででも

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2024.05.19 (Sun) | Category :

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Author : 柊　はると |

トゥエンティーファイブ

2010.02.10 (Wed) | Category : 感想(絵茶、イベント他）

ねむい。
衝動で描いた利子さん・・・・・！！！利吉の女装パネェっす＾＾＾
眠いながら描いたのでガタガタクオリティ。
フォトショで描いてここにあげる、という作業が久々すぎてｗｗｗ
ってか最後にあげたログが・・絵チャのときに描いたりどいだったのでこっちが恥ずかしくなったわ！！

ねむぃーまじねむいー今日はいぶちゃんと初めて遊ぶ友達とカラオケに参戦して参りまする。
ひっさびさのカラオケー東方まつりだなこりゃ・・・。

ねむいけど、追記で今日の出来事を書きますわ。

さぁみんなで一緒に叫ぼう！！

ちょっと小説風に書いてみよう。

タカと今日・・・（寝るまでが今日！）
会うことになった。タカの連絡が来るまで行動しようとは思っていなかった。
隣駅で待ち合わせだったその隣駅をまだまだ知らないところもあるので探索をしてみようかと思った。
いつもの帽子、いつものカギのネックレスをつけて出かけた。

ところが、天気はどうやらぽかぽかで・・・どこからが春の匂いがしてくる。
これは散歩したいなと急遽変更。
タカの受験会場まで歩いていくことにした。
タカの受験会場はわたしの最寄駅にあるので、歩くことはできる。
しかし私は道を把握していない。地図も持ってない。まぁ適当に歩けばなんとかなるだろう、そう思いながらいつも散歩をする。そんなことを思っていたら目の前には２つの分かれ道。適当に歩いていったら、そこは間違った道でした。え、ここどこだよ？（いや、迷ってない！迷ってないってば）と歩いていたらタカから電話が・・・。
こりゃあまずい・・・もうあっちは待っている。焦りだす自分。こうなったら、こうなったら聞くしかないのだ、グーグル先生にな！！グーグル先生のおかげで住所と今の現在位置がわかった。そして非難用の地図だろうか？それでも把握ができた。自分はずいぶん上のほうにいたらしい。走って横の道を横断しようとまさに走っていたら、お母さんに手をつながれた小さい女の子が「なんであの人急いでるのかな」と言った。余計なお世話だろぉおおおおおっと思いつつこっちは友達待たせてるんだよ！！と思いつつわたしは走る。またここで分かれ道だ。大学前に着いたのはいいが・・・どっちに行けばタカはいるのだろうか。まぁいいやこっちに行こうと進んだらタカが先に私をみつけてこっちへ来てくれた。なにやら白子も受験してるらしく、連絡が来ないとタカがいう。どこにいるんだろーな～と思ってたら目の前に白子がいた・・。おいおいこんな簡単にみつかるとは思わなかったぞ。白子に疑問を持たれたので、「これから遊びにいくんだ！」とうきうきのわたし。「本とかスケブとかを渡さなきゃいけなくてね」とタカ。あれ、どうやら遊びは禁止ワード？すまん。白子は書類書かなきゃいけないから一緒にはいれないと言い、去っていった。タカに抱きついて泣きそうなぐらいだったから、ちょっと心配。
タカとわたしは近くの公園に向かった。

そこはとっても静かな公園で、二人でしばらくボーッとしていた。すると鳥が寄ってきて写メを撮るタカ。わたしは写メ日記に載せる写真を撮ってお互い、リアタイを更新していた。タカにスケブを渡されみんなの絵を見せてもらったが、タカは愛されてると思った。友達が愛されてることは自分も嬉しいことなので心があったかい。タカに「愛されてるなこのこのー！」っと悪戯っぽく言ってやったのに「愛されてるよ！！」って返されたアルェー。でもちょっと恥ずかしがってたね、ふふふ。それから、タカに忍魂ＭＡＤを見させてもらったりだとか今の状況とかそんな話をしていた。兄の不破説もあがった。タカがおなかすいたと言うのでしんべぇか！！というツッコミをしながら歩き出す。タカと歩いていたら、何やら兄が・・・利吉さんのこと好き？ん？もう一回言って。兄がなんだって？り、利吉さん超好きだって？な、なんだって！！！ちょおおおおお！さすが兄！！さすが兄弟！！！ちょ、これ語るしかないんじゃないの？え、ちょ兄！さっさとこっちこいよ。私は兄が利吉さん好きと聞いて何回ブーツを履いたままジャンピングしたかわからない。そして携帯に・・・最初は冗談で送ろうと思ったんだけど、会いたくなったから電話した。兄は奇跡的に暇だったっぽいのでお呼び出し。そして兄が来れると言った瞬間、歓声とジャンプを一人でしていた。ｷｬｯｷｬしてた自分、さぞかしウザかっただろうよ、タカ。
その後の話も、タカは記憶力が良いらしくキャラをすぐ覚えることが出来るとか・・嗚呼ＤＮＡの違いだなと悔やんだ。

兄が来るまでモスで待機。タカはお腹がすいたらしく、美味しそうにパクパク食べていた。私はなるべく見ないようにしていた。だってお腹減ってますもんわたし。兄がモスに来て、あ、本当に来てくれたんだと実感。兄はどうやら忍魂は詳しくないようだが、利吉さんは幼稚園のころの初恋？だったらしい。とりあえず暦が長い。最近の忍魂を知らないようでいろいろとタカが前日に説明したそうだが、彼女の頭には残っていなかった。大丈夫、これからおねぇさんが教えてあげるかｒｙ。おねぇさんっていうか、兄は兄なので兄さんですね。弟から兄にならなくては・・・・いやどうでもいいや。兄に昨日あった美術の話をしたりだとか、三人で忍魂の話をできてすごく楽しかったです。モスで忍魂の時間になったのでみんなで鑑賞することに。ワンセグつけたら音量の調節がわからなかったのでＯＰ曲が流れる。ちょ、おま！！とタカに言われてこっちもやべぇやべぇって混乱しながらヘッドフォンで封鎖。音量のやり方は兄から教えてもらいました。兄・・・世話かけてばっかだ。三人で忍魂。しかもモスで・・なにやら異様な光景ですよね。そしてヘッドフォンは二人までしか方耳つけられないので字幕です。今回は小松田さんすごかったね。タカとは忍魂終わったらお別れということになってたのでﾊﾞｲﾊﾞｲしました。また土曜日会いませう。兄と二人っきりになり、隣の席が空いてたので隣に移動。とりあえず、兄は「りどい」の「り」がわからなかったそうです。ちょ・・・！わかった瞬間どう思ったんでしょうか。「りどい」って七歳差なんだよ！！と言ったら兄がピクって動いたのでどうやらヒットしそうな予感。とりま、携帯で忍魂映画を傍聴。利吉さんかっこいいっしょ！！ここ「りどい」じゃない！？とか完璧勧誘してました、わたし。早く兄はりどいに嵌ればいい。そして六年を好きになってけまいも描くといい。それからというもの、忍魂の話、兄の受験の状況、利吉さんの話からワンピの話にいったりして、最終的にはゾロで終わったなぁにこれ。話してたら１９：４０だったので１９時に帰るよ！と親に言っていたわたしは確実にオーバーしてます。駅前でもしゃべってましたが、ゾロは好きっていうか・・（いろんな意味で）気持ち悪いっていうか・・・中井はかわいいよね。ほい、合言葉。ゾロ＞＞越えられない壁＞＞中井氏なわけです、この法則は敗れませんよ。兄はわたしがワンピ映画を見てないのを気使ってくれたみたいで、（ってか覚えててくれたみたいで嬉しいんですけど！）来週だったら行けるよ？と言われたけど受験生の兄をひっぱっていくわけにはいかないでしょう。わたし受験終わるまでまつからね。でも絶対兄とは見に行きたいから、見に行こうね。

改札でお別れをし、兄とは次の登校日で会えるかなーなんて思ったりした。だって昨日の美術、兄いないと物足りないんだもん。

タカがモスでぽつっと２５歳になった自分はどうなってるんだろうと言った。
２５歳というのは、土井先生の年齢である。
変わってるのかな・・・・。私はみんなと今でもこういう関係で保っていたい。
気軽に会えて、笑い、語り、楽しむことが出来る今を。

夜になっても春の匂いは私を見送ってくれていた。

（ふはは！多分タカの記事の文字数を超えたぜ！！
無馬太な張り合い。）

Author : 柊　はると | Comment(0)